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祈り・炎の祭典がしめやかに行われました。

最終更新日:2015/8/31

 井波地域の閑乗寺公園において「チルアウト・イン閑乗寺 祈り・炎の祭典」が行われ、第1回(1991)から第3回(1999)の木彫刻キャンプで制作された作品のうち屋外展示で長きにわたる風雪に耐え忍びながらも近年になり傷みの激しくなってきた8作品が、感謝の祈りと多彩な音楽、そして燃え上がる炎で天におくられました。

 午後6時から会場内では神事が執り行われ、井波八幡宮で採火された火が、特設ステージの両脇に供えられたかがり火に移されました。その後、KOB Swing Echoesの皆さんによる多彩な楽曲の披露に続いて8作品を解体して組み上げらた3つの火床が、かがり火から採火された火によって点火されました。激しく燃え上がる8つの作品をおくる炎に来場者からは感嘆の声が上がり盛り上がる会場内。本日無事に全作品が完成を迎え、そろって会場に訪れていた招待作家のみなさんも過去の作品に敬意を表しつつ、燃え上がる炎にテンションが上げていました。炎を背にした記念撮影や円陣を組んでの輪踊りなどで高揚した気分を体いっぱいで表現していました。さらに和太鼓演奏「鼓月」によるパフォーマンスの後、会場内をぐるりと取り囲んだ松明と旧閑乗寺スキー場センターゲレンデ付近に「祈」の火文字が灯され、イベントに華を添えました。

 このほか会場内では、メニュー豊富な飲食ブースが立ち並び、「メリールーバンド」によるステージ発表やお楽しみ抽選会などが行われ、祈りの炎で美しく彩られた閑乗寺公園の特別な夜が賑やかに更けていきました。


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